凡字

凡人が字を

読んでくれたらうれしい文章②

シャ♪
ということで、どうも、シャープくんです。

 

 

 

本当はこのくらいの記事を3週間ほど前から書こうと思っていたんですが、なかなか気が乗らず今もかなり重たい腰をなんとか持ち上げて書いている、みたいな感じです。

タイトルに②という数字があるんですが、①がこんな感じです。続きものというわけではないんですが、似たような感覚で文章をつくっているのでナンバリングしてみました。

なんと今回も、最近考えていることを思いつくかぎり書き出してできるかぎりまとめます。続きものというわけではない、と言っておきながら早くも前回の文章から引いてしまっています。


ここでは「スプレッドシート大喜利をはじめとする発声をともなうオンラインの大喜利全般」を便宜上「スプレッドシート大喜利」と呼ぶことにして、だいたいスプレッドシート大喜利のことについて書きます。
本来であれば、ログブログが3回分溜まっているのでそれを処理したほうがいいのかもしれないんですけど、なんとそっちの腰も重たくなっちゃってるのでそっちはさらに待っててくれということになっています。申しわけない。
あんまり長くならないようにします。前回くらいの量になったらいいですね。

 

 

 

 

 

なんか本題みたいなところに入っていきます。
昨日から今日にかけて(この部分は7月3日に書いているのでセーフ)、Twitterでアンケートをとりました。ご協力いただいたみなさん、ありがとうございます。

こんな感じの結果が出まして、これを前回1ヶ月前にとったものと比較してみますと

ほとんど変わっていないですね。まあ全く同じ人に回答していただいたわけではないでしょうし数字だけを正面から受け取るつもりはないんですが、これ個人的には結構意外でした。「できていない」のポイントが下がるかしら、と思っていたんですが、アンケートとる人間が結果を先に想定するもんじゃないよ、と言われているかのようです。主催をしたら成果が出た、みたいなことを少しでも考えていたかもしれないんでもしそうだったとしたらせーので「傲るな」と言いましょう。

 

 

 

 

 

ともあれ6月はいろんな人の協力を得まして、「慣れる会」という、スプレッドシート大喜利に慣れていなかったり不安があったりする人やあまり参加できていない人を主な対象とした会を毎週開いてみました。慣れる会の動機については前回の「読んでくれたらうれしい文章」に書きました。3度の企画会も含めて、参加もサポートもみんな本当にありがとうございました。

とりあえず自分にも主催がなんとなくできるとかツイプラのつくり方とか毎週張り切って主催したら疲れるとか分かったんでよかったです。少なくともこちら側には成果がありました。おもしろい人たくさん見られてよかったです。

「6月だけの人」と思われても癪なんで(別にいいんですけど)、7月8月と動いていきたいわけなんですが、大喜利以外のことも含めてやりたいこと全部やろうとすると結構大変らしいので、ペースがかなり落ちて規模がかなり小さくなるかもしれません。
慣れる会・企画会それぞれ隔週2回ずつくらいになるんですかね。もっとできないかもしれない。予防線は張れるだけ張っとくといい。

 

まあ頻度の話はさほど重要じゃないかもしれないとして、より重要と感じていることとして「やり方」というものを最近はずっと考えています。
一応6月は「安定」と「公平」を大義に掲げて「毎週」「ツイプラで」募集をかけていました。やれるだけやったかなという一方で、開催が週末に偏ったりしていて、大義の全うが達成されたという感覚はあまりないです(この辺にアメリカ現代正義論の話でも乗っけようかと思ったけど腰が重たいのでムリ、ロールズによれば公共哲学の第一原理はjustice as fairnessであるみたいな概要)。

で、今は、やれるだけやって数字があんまり動いてないんだから先月と同じことするより何か変化をつけてみようじゃんと思ってる、ってワケ。

ただ、闇雲に何かを変えればいいとも思わないので、興味ある人にはその目的もここである程度伝えられたらいいかなと思っています。

 

今後の慣れる会ですが、開催は平日あるいは土曜のいずれも夜21時以降にして、募集はツイプラ以外の方法(DMやリプライ)にしてみようと思います。
日時については6月の開催にやや偏りがあったということ、募集については自分以外の人が主催するときに使われることがある方式にも慣れてもらいたい、というざっくり2つの背景というか目的めいたものがあります。何が正しいのか分からないまま存在するかも確認できない課題を勝手に設定してそれをクリアする、みたいな作業が好きなんでしょうね。
さておき、あんまり大っぴらに言ってこなかったんですが、「慣れる会でしか名前を見ない」みたいな人が現れたりでもしたら結構もったいないと思うんで、いろんな人の会にどんどん参加していってくれよなということで、7月は流動性を高めてみようかなと考えています。
慣れる会の最終目標は慣れる会が要らなくなることです。今も別に「要るだろ」と思ってやってるわけではありませんが。自分の行動に価値があるなんてひとつも思ってないけど、誰でもできることをやっているから少しずつでも相対的な需要がゼロに近づいてくれやと思っています。

定員割れするくらいになったらいいなーと思って、定員割れは見られたんですけど、今はアンケートの数字がもう少し動くようになるといいなーと思っています。

 

 

 

 

 

ここからちょっと違う話になるかもしれません。


感染症とそれにともなう社会の状況が二転三転するなかで、いろんな人がスプレッドシート大喜利会を開いてくれています。自分はまだあんまり外に出てみんなに会おうという気分じゃなくて、しばらくはオンラインかなという感じです(ばらばらに書いているのでこの文と次の文が上手いことつながっていないような気がします)。


スプレッドシート大喜利が今後もあるとして、「思うように参加できない」という感覚をクリアする最も簡単な方法として、会を主催するというものが考えられます。

「会を主催するなんてそんな」という感覚をクリアする方法として、仲良い人や知っている人を巻き込むというものが考えられます。人巻き込んどきゃたいていのことができます。いろんな人の主催共催が見たいよ。

「この日時に会があってほしい」みたいなことを思っていたら軽率に言ってみるといいかもしれません。余裕があれば協力するぞ、という人って結構いると思います。思っているだけなので実際のところどうかは分かりませんが。俺だったら協力するね。俺はいま人の顔見たりボードに文字書いたりしたいのでZoomでなんかやりたいかもです。

 

ちょっと違う話でもなかったかも。

 

 

 

 

 

疲れちゃったのでもうあんまり力の入ってない文章でしぼむように終わっていくことになります。たいして書いてないのに。でも大事にしたいことを書いたと思っています♪


6月を機に、オンラインとはいえいろんな方と面識ができたんで言っておきたいんですが、「シャープくん」と呼ばれるのがいちばんいいです。シャープさんとかシャープくんさんでももちろんいいわけですが、ここには珍しく明確な優劣(劣というわけでもないのに他にちょうどいい言葉見つかんないなふざけんな)があり、「シャープくん」がいちばんいいということになっています。

 

大喜利サポートセンターについて知りたい!という方がいるかもしれませんが、自分は末席に名を置いていただいているだけなので、知りたい!な人はTwitternoteを見て質問箱を活用してくださればと思います。個別に連絡があってもできる範囲で対応します。


寝てるときに見る夢とかそれについて聞いてもないのに話す人とかについて考えることがあってそれもどっかで書かなきゃと思ってるんですが今日は無理ですね、この話明るくないし。


さっき隔週とか書いたような気がするけどここまで腰が重いと7月の主催は下旬に固まるような気がしています

 

1ヶ月くらい前は「裏被り」って言葉使っててなんか微妙だったんで最近は「同時開催」という言葉を使っています。同時開催にはとても前向きです。10個くらい同時に開催されるのが当たり前になってお祭りみたいになったらいいのに。

 

一旦ざっと書いてあとからいくつか文を足したりしていますが、疲れているときの文にはほとんど読点が打たれていないです。探してみてもいいかもしれません。

 

 


もっと下書きとかつくっといてサクサクできるようにしとけばよかった泣

こんな夜か朝か分からん時間の更新になるはずじゃなかったのに泣泣

 

 

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